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サッカー アジア最終予選 ヨルダン戦 キックオフ 時間

サッカー アジア最終予選 ヨルダン戦 キックオフ 時間


あと数時間でヨルダン戦キックオフです!

サッカー日本代表は本日6月8日、ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選、
第2戦をホームにてヨルダンを迎え撃ちます。

キックオフは19時30分。
試合はテレビ朝日とNHKBSで放送されますが、
それぞれ放送時間が違うようです。
以下に簡単にまとめました。

テレビ朝日:19時(午後7時)から放送開始
解説:松木安太郎
スタジオ解説:セルジオ越後
ピッチ解説:名波浩

NHKBS1:18時(午後6時)から放送開始
解説:福西崇史

BSはかなり前から放送するみたいですね。
なんか特別映像でもついてるんでしょうか?

また、サッカー大好きな友人がわざわざスタメンを予想してくれたので、
ついでに発表したいと思います(笑)

GK:川島永嗣
DF:今野泰幸・長友佑都・内田篤人・吉田麻也
MF:遠藤保仁・長谷部誠・本田圭佑・岡崎慎司・香川真司
FW:前田遼一

前回の初戦・オマーン戦では本田が先制点を挙げる等、
計3得点で3−0と順調な滑り出しをみせたザックジャパン。


最大の敵・オーストラリアとの1戦を前に、なるべくいい勝ち方で
勝ち点を挙げ、次につなげていきたいところ。

ヨルダンは初戦のイラク戦を1−1の引き分けで終えています。
さらにヨルダンには昨年のアジアカップでも1次リーグで日本と対戦し、
後半ロスタイムになんとか追いついたものの
1− 1の引き分けと非常に苦しめられました。

ザッケローニ監督はヨルダンに対し
「特に苦手意識はない」といっていますが、
相手ヨルダンを率いるハマド監督もなかなかのやり手。
イラク代表を率いてアテネ五輪では4位に導いた実績もあります。

このヨルダン戦がまずは一つの大きな山となるでしょう。
ここを乗り切れればさらに勢いに乗ることは間違いありません。


とりあえず今日は日本全国のHUBが盛り上がりそう!(笑)

サッカー アジア最終予選 ヨルダン戦 キックオフ 時間

ダルビッシュ 日米通算100勝

ダルビッシュ 日米通算100勝

メジャーリーグ、レンジャーズに所属するダルビッシュが
日本時間早朝に行われたブルージェイズ戦に登板、
ハーラートップに並ぶ7勝目を挙げました!!
これが日米通算100勝目となり、
ドラフト制以降最速の100勝達成となります!

ダルビッシュは初回、先頭エスコバルに四球を与えるも、
それ以降をキッチリ押さえ、初回を無失点で終えます。

なんとなく先頭打者への四球が多いような気がしますが、
やはり立ち上がりは制球しづらいようですね。

2回も2アウトから7番ローリーにツーベースを打たれますが、
クーパーをレフトフライに打ち取りこの回も無失点。

すると2回裏、レンジャーズ打線が爆発!
押し出しの四球で先制点を挙げると、
キンスラー、アンドラスの連続タイムリーツーベースで5点、
さらに主砲・ベルトレのツーランホームランでこの回一挙7得点。
ダルビッシュを大量援護します。

援護をもらったダルビッシュは若干気が緩んだのか、
3回には連続安打で1、3塁から内野ゴロの間に失点、
4回には先頭アレンシビアに本塁打を許し、
5回にもタイムリーを浴び、計3失点。

今日はこの回でお役御免となり、マウンドをローに譲ります。
そして今日は建山が登板!!

8回途中からマウンドに上がり、
9回もマウンドへ。
ラスマスに本塁打を浴びてしまいますが、この回をしっかり投げきります。
今日はホームラン打たれてしまいましたが、
この後結果残していってほしいです!


ダルビッシュは5回を投げ93球、3四死球3奪三振、3失点という内容でした。

女子バレー オリンピック予選最終戦 速報

女子バレー オリンピック予選最終戦 速報


ついに女子バレー、オリンピックをかけた最終戦です!!
相手は勝てばオリンピックを手にする強豪・セルビア。

逆に日本は2セットを取ればオリンピック出場を決めるという状況。

日本、スタメンはロシア戦と同じく、
竹下、荒木、木村、
新鍋、江畑、平井、リベロに佐野。


試合内容、速報でお届けします!!

1セット目は序盤は一進一退の攻防。

高さで攻めてくるセルビアに対し、
相手の攻撃をブロックで止め、さらにキャプテン荒木が絶好調。

100%の決定率で、序盤から速攻、移動攻撃を次々と決めます!
中盤からは連続ポイントで突き放し、
最後はピンチサーバーの狩野が相手のディフェンスを崩し、
荒木のスパイクで25点目を奪い、第1セットをとりました!!

日本、これでオリンピックに王手です!


続いて第2セット、序盤から攻撃が単調になってしまった日本、
リードを奪われる苦しい展開。
特にエースの木村がどうしても調子が上がってきません。
2セット目はスパイクでの得点はほとんどありませんでした。
(下手したらゼロ?)

サーブで崩したりなど、一時は2点差まで追い上げますが、
最終的には4点差を付けられこのセットを落としてしまいます。

これでセットカウント1−1。
勝てばオリンピック出場の可能性を残しているセルビアも、
持てる力を全てぶつけてきています!!

絶好調の荒木、江畑のバックアタックを中心に、
木村が調子を上げれば間違いなく勝てる試合。
オリンピックまで後少しです!
ガンバレ、ニッポン!!


そして迎えた第3セット、序盤から荒木、江畑が止まりません!!
新鍋のサーブレシーブから流れを作り、
依然として高い決定率を誇る荒木、
そして江畑の強烈なバックアタックで得点を重ねます。

さらに日本の攻撃のポイント、攻めるサーブがセルビアを圧倒。
江畑の連続サービスエースなど、一時は10点差を付けます。
さらに苦しいトスを決める本来の木村の姿が徐々に戻ってきました!

最後は新鍋が沈め、ついに日本、
苦しみながらオリンピックの切符を手にしました!!


おめでとう!!!!!


この試合はフルセットの激闘の末、セルビアが勝利し、
セルビアもオリンピック出場を決めています。

この最終予選、
1位ロシア、
2位韓国、
3位セルビア、
4位日本
という結果で、この4カ国がオリンピック出場を決めています。

バレーボール女子日本代表、本当にお疲れさま!!

6月1日からは日本代表男子の試合が始まります!!
まだまだ熱い戦いが待っています!
ガンバレ、ニッポン!!

女子バレー セルビア戦 速報

女子バレー セルビア戦 速報


ついに女子バレー、オリンピックをかけた最終戦です!!
相手は勝てばオリンピックを手にする強豪・セルビア。

逆に日本は2セットを取ればオリンピック出場を決めるという状況。

日本、スタメンはロシア戦と同じく、
竹下、荒木、木村、
新鍋、江畑、平井、リベロに佐野。


試合内容、速報でお届けします!!

1セット目は序盤は一進一退の攻防。

高さで攻めてくるセルビアに対し、
相手の攻撃をブロックで止め、さらにキャプテン荒木が絶好調。

100%の決定率で、序盤から速攻、移動攻撃を次々と決めます!
中盤からは連続ポイントで突き放し、
最後はピンチサーバーの狩野が相手のディフェンスを崩し、
荒木のスパイクで25点目を奪い、第1セットをとりました!!

日本、これでオリンピックに王手です!


続いて第2セット、序盤から攻撃が単調になってしまった日本、
リードを奪われる苦しい展開。
特にエースの木村がどうしても調子が上がってきません。
2セット目はスパイクでの得点はほとんどありませんでした。
(下手したらゼロ?)

サーブで崩したりなど、一時は2点差まで追い上げますが、
最終的には4点差を付けられこのセットを落としてしまいます。

これでセットカウント1−1。
勝てばオリンピック出場の可能性を残しているセルビアも、
持てる力を全てぶつけてきています!!

絶好調の荒木、江畑のバックアタックを中心に、
木村が調子を上げれば間違いなく勝てる試合。
オリンピックまで後少しです!
ガンバレ、ニッポン!!

女子バレー 日本代表 木村沙織

女子バレー 日本代表 木村沙織


オリンピック出場を目指す女子バレーボール日本代表。
そのメンバーが発表されました!!

ワールドカップでもエースとして活躍した木村沙織、
荒木絵理香を始め、
日本代表の精神的支柱、ベテランセッターの竹下、
ワールドカップでブレイクした新鍋・岩坂の若手コンビなど、
計12名が選ばれています。

昨大会ではエースとして活躍した栗原恵は、
選考から外れました。

以下、代表12名の詳細です。

背番号/名前/(年齢/所属/ポジション)

2 中道瞳(26/東レ/S)
3 竹下佳江(34/JT/S)
6 佐野優子(32/イトゥサチ=アゼルバイジャン/L)
7 山口舞(28/岡山/WS)
10 岩坂名奈(21/久光製薬/MB)
11 荒木絵里香(27/東レ/MB)◎主将
12 木村沙織(25/東レ/WS)
13 新鍋理沙(21/久光製薬/WS)
14 江畑幸子(22/日立/WS)
15 狩野舞子(23/ベシクタシュ=トルコ/WS)
16 迫田さおり(24/東レ/WS)
17 平井香菜子(28/久光製薬/MB)

女子バレー日本代表はこのメンバーで、
本日5月19日より行われるワールドカップアジア最終予選を戦います。

開幕となる本日は、世界ランク17位のペルーと対戦します!

エースの木村沙織選手の活躍にも期待!
皆さん、オリンピック目指してぜひ応援しましょう!



ガンバレ、ニッポン!(^0^)/

ダルビッシュ 速報 ハーラートップ

ダルビッシュ ハーラートップに並ぶ6勝目!

アメリカメジャーリーグ・テキサスレンジャーズに所属する
ダルビッシュ有投手が17日のアスレチックス戦に登板。

8回目の登板となった本日は、8回途中1失点の好投で
ハーラートップに並ぶ6勝目を上げました!!


初回、先頭のウィークスにいきなりツーベースを打たれると、
内野ゴロで進塁、犠牲フライで先制点を許します。

これまでは初回を押さえていたダルビッシュですが、
今日はいきなり失点してしまいます(^^;)

その後、2回、3回とそれぞれヒットでランナーを出すものの
無失点で切り抜け、
4回以降はパーフェクトピッチング!

このピッチングに味方打線が答えます。
4回、先頭のハミルトンが内野安打で出塁すると、
続く4番・ベルトレがツーランホームランを放ち、逆転!!

さらに四球と内野安打でチャンスを作り、
9番ジェントリー、1番アンドラスの連続タイムリーで
この回一挙4点を挙げ、逆転に成功します。


4回〜7回をパーフェクトに押さえていたダルビッシュは、
8回、先頭バッターに四球を出し、その後2死をとるものの
1番ウィークスに内野安打を許し、ここで降板。

この後はアダムス、ネーサンがキッチリ押さえ、
4−1でレンジャーズが勝利しました!!


ダルビッシュは7回2/3を投げて118球、被安打4、
1失点で6勝目を挙げています!!

プロ野球 交流戦 予告先発

プロ野球 交流戦 予告先発


本日からプロ野球交流戦が開幕です!!!
今年も熱い戦いが繰り広げられることを期待しています!!(^^)
海の向こうではダルビッシュががんばっているので、
日本のプロ野球も負けていられませんね!笑

ニュースなんかでは昨年MVPに輝いた内川が2年連続狙います、といっていましたが、
今年は誰がブレイクするのか??楽しみですねー(^^)
個人的には若手に活躍してほしいですね。
ロッテ藤岡、広島野村あたりの他リーグの打者へのピッチングは楽しみですね。

小久保の2000本安打も秒読みですし、
ハンカチ王子・斎藤も成長したピッチングを見せています。
今年の交流戦は大いに盛り上がりそうです!


あとはDeNAがこの交流戦で勝ち星をのばしてくれたら、
セリーグはかなり面白くなりそうです。

それでは、本日の試合日程と予告先発です!
全試合18時試合開始となっております。

巨人・宮国―オリックス・金子(東京ドーム)
ヤクルト・石川―ソフトバンク・山田(神宮)
DeNA・ジオ―西武・牧田(横浜)
中日・中田賢―ロッテ・グライシンガー(ナゴヤドーム)
阪神・スタンリッジ―日本ハム・吉川(甲子園)
広島・バリントン―楽天・辛島(マツダスタジアム)


そーいや横浜のチケット売り上げは大丈夫なのかな・・・笑

プレミアリーグ マンチェスターシティ 優勝

プレミアリーグ マンチェスターシティ 優勝
マンC優勝.jpg

マンチェスター・シティが劇的逆転勝利で優勝!

サッカーのイングランド・プレミアリーグで13日、
マンチェスターシティが終盤の猛攻で逆転勝ちし、44季ぶり3度目の優勝しました!!

マンチェスターシティは、QPRとの今季最終戦で
退場処分で10人に減った相手に1―2とリードされて終盤を迎えていました。

ところがここからがすごい!
ロスタイム2分にCKから途中出場のジェコが同点ゴール。
さらにロスタイム4分、まさに試合終了直前に
アグエロが劇的ゴールを決めて3―2で逆転勝ちし、
44季ぶり3回目の優勝を達成しました。


勝ち点で並び2位につけていた王者マンチェスター・ユナイテッドは、
サンダーランドに1-0で勝利していました。

しかし得失点差でマンチェスターシティに8点差をつけられ、
勝ち点で並ぶも2位。

一時は残り6戦で勝ち点差が8に開き、
ほぼ優勝は絶望かとまで言われていたマンチェスターシティ。

しかしここからの3連勝、さらにはマンチェスター・ユナイテッドとの
直接対決を制するなど、終盤に驚異の快進撃を続けました。
結局僅差で優勝19回の名門をかわし、44年ぶりの優勝。
大接戦を繰り広げた同じマンチェスターに拠点を置く2チームの戦いは、
劇的な逆転勝利で幕を閉じました。


こちら、その試合の動画です!



ダルビッシュ速報

ダルビッシュ 速報


ダルビッシュがメジャー7度目の登板!
今日の相手はメジャー最強打者・プホルス擁する
強豪エンゼルス。

今回もダルビッシュのピッチングを速報でお届けします!


初回、ダルビッシュは先頭からいきなり三振を奪う。
しかし次打者にライト前ヒットを打たれ、1死1塁。
ここでメジャー最強の3番プホルス、4番ハンターの
超強力クリーンナップを迎える。


そのプホルスに、1-1から内角をえぐるツーシーム。
これでファールを打たせると、
さらに追い込んでからも同じ内角へのツーシームで
サードファールフライに打ち取る!
このピッチングは痺れました!


さらに4番ハンターからも、追い込んでからの
必殺のスライダーで空振り三振を奪い、
ダルビッシュ上々の立ち上がりです!


一方打線も1回裏、内野安打3本で1点を取り、
さらに四球も絡め満塁のチャンス!

しかしここで雨が。。。
現在中断中です。


再開!
このあともタイムリー等で、6点を先制。

大量援護をもらったダルビッシュは、
3回に四球で出したランナーを1塁に置いて
ツーランホームランを浴び、2失点。


さらに6回にも1死からソロホームランを打たれ、
ここで2番手・ローにマウンドを譲ります。


レンジャーズはこのリードを守りきり、
10-3の大勝でした!


ダルビッシュは毎回の7奪三振を奪い、
6回途中3失点で5勝目をあげています!


勝ち星と同時に、奪三振数も気になってきましたね。
最多勝、最多奪三振のダブル受賞となれば、
まさにメジャー最強ですね!

今日は黒田も3勝目をあげましたし、
日本人、頑張ってます!!

井川慶 復帰

井川慶 日本復帰

オリックスブルーウェーブに所属する井川慶投手が、
本日5月9日の試合に先発しました!


井川投手は、もとは阪神タイガースに在籍。
通算86勝を挙げるなどエースとして活躍しました。

決め球のチェンジアップを有効に使い、2ケタ勝利を続けていましたが、
6年前にメジャーに挑戦。
当時松井秀喜も在籍していたヤンキースに入団しました。


しかしメジャーでは挫折を味わうことに。
期待されて入団したにもかかわらず、メジャーでは僅かに2勝。
契約金を含めそれなりに大型契約だったため、
「金を払ったのにこれか」と地元ファンにはバッシングも浴びました。


その後もマイナー生活を続けていましたが、日本に再び戻ってきました。
2軍での調整後、今日ついに復活登板!

先発としてマウンドに上がり、2回まではパーフェクト!
しかし3回にワンアウト1,3塁からタイムリー内野安打を打たれ先制されます。

そして4回途中にアクシデント。
打者二人を簡単に抑えたところで、突如右太もも裏に違和感を覚え、
あえなく降板してしまいます。

チームを相手投手を攻略できず、そのまま破れてしまい、
井川の復帰登板を白星で飾ることはできませんでした。


しかし最速144キロの直球で、良いピッチングを見せてくれた井川。
今後はまた阪神時代のような素晴らしいピッチングを見せてほしいですね!
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